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 マンボウっていう魚、きっとみんな知ってるよね。カワイイ系キャラクターとして、見かけることもあるんじゃないかな。でもこのマンボウの実際の姿を目にしたことってあんまりないんじゃないかと思う。今回はこのマンボウが泳いでいる映像を見てもらおうと思うんだ。
 
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Ocean Sunfish Look Like GIANT Floating Heads | The Dodo

 ご存知の通り、マンボウっていうのは魚の中でもかなり大きめ。ニンゲンと比較するとこんな感じ。

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 その大きさは体長3メートル、体重は2トンになることもあるそうだ。
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 マンボウは何の仲間かというと、実はご先祖はフグの仲間から分かれたらしい。
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 生まれたときは1ミリサイズ。ハリセンボンみたいにトゲトゲなんだ。そしてよく知られているように、メスは一度に3億個もの卵を産むけど、生き残る稚魚はごくわずかだ。

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 こんな風に時々海面近くで横になって浮かんでいることがあるんだ。これは、鳥たちに寄生虫を取ってもらうためとか、日光浴するためとか、いろいろな理由が考えられているんだけど、実際のところはよくわからない。

 この様子がおひさまみたいだということで、英語ではOcean Sunfish(太陽の魚)っていう名前がついたらしい。ちなみにドイツ語では「魚の頭」っていう、見たまんまの名前。ラテン語の学名はモラ・モラっていうらしいよ。

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 日本語の「マンボウ」の由来はよくわからないみたい。丸いからとか、お守り袋の「万宝」に似てるからとか、いろんな説があるけれどはっきりした答えは出ていないようだ。

 マンボウの生態はまだよくわからないことが多すぎて、謎に包まれた魚なんだそうだ。国内の水族館でも飼育しているところも多いので、夏休みの自由研究のテーマなどににいかがだろうか。特に茨城県の大洗水族館では、マンボウ専用の水槽で飼育しているので、興味のある人はぜひ行ってみてほしい。

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