
インドのウダイプールで、助けを必要としているストリートアニマルたちに手を差し伸べるAnimal Aid。マランダーではもうおなじみになっている団体だけど、彼らの最新のレスキュー風景が届いたのでみんなにもシェアするよ。今日は可愛い子ウシのお話だよ。
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Injured baby calf rescued; mama refuses to leave his side
ご存知のように、インドではそこら中にウシがうろついている。一応、神様の乗り物だとか聖なる生き物とかいうことになってはいるけれど、だからといってうやうやしく扱われているかというとそうでもないという事情については、以前にも書いたとおりである。
この子ウシは、どうやら足を車にひかれてしまったようだ。親切な誰かが、とりあえず布を巻いて止血をしてくれていたんだけど、動く元気はないらしい。

治療するために、スタッフが子ウシを抱き上げると…。

子ウシを連れ去られると思ったのか、母ウシが後をついてくる。

いっしょに連れて行くから、大丈夫だよ。

Animal Aidのスタッフが、丁寧にケガの治療をするよ。蹄が割れてしまっていたので、完治するためには何週間かかかりそうだ。

そして現在、バンビと名付けられた子ウシは、すっかり元気になってお母さんといっしょに暮らしているよ。

ウダイプールではすっかり町の人たちの信頼も得て、気軽に通報してもらえるようになっているAnimal Aidだけど、インド全体ではこのような活動をしている団体や、シェルターすら存在しない街の方が圧倒的に多いんだ。
そこでAnimal Aidでは、他の地域でも動物たちの保護に取り組む活動を広げようと、トレーニング・プログラムを開始することになったそうだよ。いつかウダイプール以外の街でのレスキューチームの活躍を、マランダーでご紹介できる日が来るといいね。
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