
やんちゃと好奇心をぎゅぎゅっとその体につめた子犬は24時間元気いっぱい。眠りに落ちない限りはいつだってぴょんぴょこ飛び跳ねて走り回るよ。
そんな子犬を手懐けて落ち着かせることができるのは…やっぱ猫先輩なんだわ。猫先輩の子犬を抱っこしてなでなでしてあげるテクニックを紹介しよう。
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Liz Lemon Helps Penny Calm Down
元気いっぱいハッスルしている子犬のペニーをそばに、猫のリズレモンはのんびりと体を横たえている。すでにリズレモンさんのZEN作戦は始まっているんだ。じきに魅惑の肉球で子犬のペニーを誘い込み、ついにはホールドに成功!
しばらくは寝そべりながらも興奮していたペニーだったが、いつしかリズレモンさんのぺろぺろグルーミングにうっとり…心落ち着く時間を取り戻しそうな様子を見せていた。
この横たわりスタイル、ここにこそリズレモンさんの禅の心が詰まっている
見ているだけでこちらの心が静まってくる

そして元気はつらつペニーさんがやってきた

近づいてきたのを機にペニーさんをぎゅっとするリズレモンさん
最初はまだまだ暴れたそうだったペニーさん、少しずつ落ち着いてきちゃう

リズレモンさんの絶妙テクでうっとろりんぎみに

まだまだ眠くなさそうなペニーさんだったが、猫には肉球マッサージなど他にもさまざまなスキルがある。じきに夢の世界に入っていくことはきっと間違いなしなんだよ。2匹仲良くお昼寝できるといいね。
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コメント一覧 (4)
ほら母親に運ばれたりするから。
母子猫だとよく見る光景で、決して「じっとしないとテメェのこの喉笛噛み切るぞ」と脅してるわけではない(と思いたいw)
はしゃぎすぎたり、力加減わからず噛み付いたとき、毛づくろいでじたばたするとき、そういう時はカプリと喉や首を噛む…
教育熱心な母猫だと些細なことで何度もカプカプするので子猫の首周りに傷ができたり、熱が入りすぎて子猫が悲鳴をあげたりするので、ほんの少し注意が必要w痛がって子猫が叫ぶと飼い主も慌てるが母猫も慌ててる
それか体大きめな子なのかな?ダックスも個体差大きいからなぁ。