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 子供のころ、親とはぐれて迷子になっちゃった経験を持つ人はどのくらいいるかな。ふと気が付いたら一人ぼっちで知らない景色に囲まれている…想像しただけで心細くて、どうしたらいいかわからなくなっちゃいそうだよね。

 そんな状態で遠くにお母さんを見つけたら、きっと全力疾走で走っていく。その時のホッとした気持ちっていうのは、人間も動物も変わらないんだなって思える動画を見つけたので、みんなにもぜひ見てもらいたいな。
 
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Lost Elephant Babies

 画面左端から走り出てきた2頭の赤ちゃんゾウ。実は迷子になってしまっていたんだけれど、川の向こうにお母さんを見つけて、必死に走ってきたんだよ。

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 躊躇することなく川に入って、お母さんのところへまっしぐらだ。
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 赤ちゃんにとっては水かさは浅いとはいえないけれど、なんとかお母さんのいる群れにたどり着くことに成功。

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「まったくもう、この子たちったら」と叱られたかどうかはわからないけれど、お母さんもうれしそうだね。

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 この動画はケニアのナイロビに本部を置くセーブ・ザ・エレファントという保護団体によって撮影されたもの。マランダーで何度か紹介しているセーブ・エレファント財団と紛らわしい名称なんだが、今回紹介している前者はケニアでアフリカゾウの保護を、後者はタイでアジアゾウの保護を行っている団体で、まったく別のものなんだ。

 今回ご紹介しているセーブ・ザ・エレファントは、アフリカで象牙目当ての密猟を阻止し、密猟者に狙われているゾウたちを保護するほか、ゾウの生態について深く理解するための研究を行って、人間とゾウとが共存していける世界を築いていくことを目標に運営されているんだ。

 アフリカでの象牙や犀角の密猟は、今も深刻なレベルで行われていて、多くのゾウたちが密猟の犠牲になっているのが現状だ。この赤ちゃんゾウたちが大きくなるころには、みんなが安心して暮らせる世界になっているといいね。(関連記事12

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