Mandrill0

 マンドリルって知ってるかな? アニメなんかでは賢者っぽい役割で登場することが多い気がするけれど、その実態はどんな動物なんだろうか。今日は「アニメまんまやんか!」みたいなマンドリルの映像を見つけたので、みんなにもシェアしちゃおうと思うんだ。
 
スポンサードリンク


Funny Mandrill at Granby Zoo

 この動画のマンドリルが暮らしているのは、カナダのケベック州にあるグランビー動物園だそうだ。

 ガラスに向かってチューしてみたと思ったら…?
Mandrill3

 突然、こんなアニメ顔を披露してくれちゃったよ。歯をむき出すのは友好の印らしいんだけど、これもその一種なのかな。

Mandrill4

 うん、何のアピールなのかな、ごめんよくわかんないよ。
Mandrill6

 マンドリルはアフリカの西海岸中央部、ガボンや赤道ギニア、コンゴ共和国、カメルーンあたりの熱帯雨林に生息している霊長類である。よくマントヒヒと間違えている人もいるようだけど、マントヒヒはアフリカ大陸の反対側、中東に近いあたりを棲み処としていて、同じオナガザル亜科に属するものの違う種類のサルなんである。

 マンドリルの特徴は、なんといってもその顔だ。特にオスは、青い頬、赤い鼻、黄色いヒゲというカラフルな色彩を持っており、お互いを見分けたり、メスへのモテ要素なんかの役に立っているのではないかと言われている。

 立派なオスのマンドリル。顔だけじゃなくてお尻もカラフル。
mandrill1 (1)_e

 メスはオスに比べると身体も小さく、色も地味目なのだそう。また、思春期を迎える前の子供はまだ発色が抑えられているみたいなので、この動画に映っているマンドリルはまだ小さいのかもしれないね。

 このマンドリル、アフリカでの森林伐採で棲み処を追われているだけではなく、現地の人にとってはご馳走として珍重されてもいるそうで、乱獲がたたって今日では絶滅危惧種に指定されている。

 日本では各地の動物園で見ることができるので、もしこんな顔を見せてくれるマンドリルに出会ったら、マランダーにぜひ報告してくれると嬉しいな。

▼あわせて読みたい
さあ、オヤツはどっちに入ってるかな。ハヌマンラングールとトリックで遊ぼう


両親を殺された孤児の子ザル、寂しさ故か抱きしめ合い離れない


「ごっそりいただいていきますね」「ちょ、待てや!」牛乳泥棒のサルとそれを追いかけるお店の人


「ニンジンの皮むいときました」サルのお手伝いがなんとも本格的でびっくり


コレはいったい?ハリネズミとの未知との遭遇に、ちょっとドキドキしてしまったテナガザル



このエントリーをはてなブックマークに追加