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 ペルーの首都リマにある公園で、テラとエド夫婦は2~3日前に発見した1匹の子猫を探していた。生まれてまもない様子の子猫で衰弱しているような子猫のことが気がかりだった夫婦は、「家に帰る前にもう一度だけ探そう。」と決め、捜索に当たった。

 二人の努力の甲斐もあり、無事に子猫を発見した夫妻はこの子猫を自分たちで引き取ることに決めた。
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 「この公園にはたくさんの野良猫がいるんです。いくつかの団体が猫たちに餌や水をやったり健康管理をし、里親探しを行っているんですよ。」と妻のテラは語った。

 しかし、テラたちが保護した子猫はまだ幼く病気で身動きもままならない状態だったため、引き取り手がいないかもしれないと考え、自分たちで引き取ることにしたんだそうだ。

 子猫は「チファ・チョップ・スーイー」と名付けられ、無事に家族の仲間入りを果たした。チファは二人に引き取られて1時間以内に、猫生初のタクシー、病院、お風呂を経験することとなった。

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 チファは怯えて体力的にも弱り切っていたが、生きる意志を捨てたようではなさそうだったという。その証拠に疲れているはずにもかかわらず、エドの肩にのぼり挨拶をしたのだそうだ。そして夫妻の飼い犬ジュノは新入りの子猫を大歓迎したという。こうしてチファの家族の仲間としての最初の1カ月はあっという間に過ぎていった。

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 1カ月の間にチファは元気でちょっぴり生意気な小さなかわいい暴れん坊へと大変身を遂げた。そこには病気で弱々しかった子猫の姿はなかった。チファは殻を打ち破り、その個性を見せるようになっていた。

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 チファは投げたものをとってくるなどの遊びも覚え、外を歩く人間の観察も大好きになった。
 
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 「チファは私が今まで見たことがないような個性的な愛すべき猫です。ひょっとしてその原因のひとつは彼女の幼いころの環境もあるのかもしれませんが、保護して以来私たちが思いを込めてたい摂津に育ててきたからというのもあるかもしれません。」とテラさんは語った。

 そしてすっかり家族になじんだチファは夫妻に連れられ、2年前にアメリカに移住した。
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 保護してから1年、チファに変化が起きた。毛が伸びフワフワのゴージャスヘアに変わったのだ。そしてチファにはヌードルという名のかわいい妹ができる。

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 「チファの毛が伸びたのにはびっくりしました。でもとっても嬉しい驚きです。だってとってもきれいな毛並みですもの!」とテラさんはチファの変化についてコメントしている
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 病気で毛並みもみすぼらしかったチファさんは今、こんなにゴージャスな美猫になった。
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via:Kitten Who Was Brought Back from the Brink, Clings to Her Rescuers, Now 2 Years Later.. translated kokarimushi / edited by parumo 
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