猫という生物が時として液状化し、脱出や侵入を試みることがあることは日本のみならず世界中で知られている。
今回もそのたっぷりもったりした魅惑のボディを駆使し、侵入不可能であろう場所にぬるりと忍び込む猫の個体が発見されたよ。
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Fat Cute Cat Going Under Door
ドアの下にあるわずかな隙間から見える肉球が二つ。しゃかしゃかするうちになんとご神体が現れたではないか。相変わらずのぬるりんっぷりである。必死そうな表情を見せているが、それでもあっという間に脱出しちゃったのである。
侵入可能か肉球検査入ります
そしてまず頭部から
おっとふくよかなお尻がつっかえたか
その後は見事に脱出キャットになっていたようだよ。飼い主さんの笑い声も相まって思わずつられ笑いをしてしまう案件であった。ドアノブも開ける、鍵もあける、隙間があれば脱出も侵入もできる、ニャンずリキッドに不可能はないのだろうか。
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