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 アザラシと言えば、そのチャーミングな魅力、愛嬌たっぷりの表情で水族館の人気者だ。そんなアザラシさんだが、実は厳しい自然界の掟の中で成長していかねばならない。

 アザラシの赤ちゃんは生後2~3週間で乳離れしなくてはならず、あっという間にママと一緒に過ごせる幸せな時期を終え、小さな体でたった1匹で野生の世界に解き放たれるのだ。
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Adorable Baby Seal Pup Soaks up Sun on Outer Banks

 アザラシの赤ちゃんが砂浜でひなたぼっこ中の様子。目を細めて日の光を浴び、気持ちよさそうだ。1匹ぼっちでも楽しく気ままに過ごしているように見えるけど、母親と離れたばかりでどんなところに行けばいいか分からず、さまよって行きついたのがこの砂浜なのかもしれない。

 表情やポーズはユーモラスだけど、幼くして母親と別れなくてはいけなかったアザラシの悲哀も感じられる動画である。別れと出会い、不安の付きまとう季節、それはアザラシにとっても同じようだ。迷いついてたどり着いた先の砂浜でもエンジョイすることを忘れない、それが動物たちのすごいところなんだな。

 ぽかぽかして気持ちいいよ
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 ん?呼んだ?
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 今日も予定は未定、このアザラシは1匹で生きていく
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 大きく伸びるあざらしベイビーの姿にちょっぴりうるるん
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 実際にアザラシの出産の時期が過ぎた後は、あちこちにアザラシの赤ちゃんがさまよっている姿が見られるという。不安を抱え1匹きりで、数々の試行錯誤の末に学習しながら大人になっていくのは、どうやら動物たちも同じのようだ。新生活を迎えるお友達も時々は日向ぼっこなんかしたりして、息を抜きつつ頑張ってほしいんだよ。

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