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 アフリカのボツワナのハイウェイで、水を求めて助けを求めてきたゾウの赤ちゃんが保護された。保護してくれたのは、心優しいトラックの運転手たち。その時の様子をぜひご覧いただきたい。
 
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 このドラマの舞台となったのは、アフリカ南部に位置するボツワナ共和国だ。南アフリカやナミビア、ジンバブエ、ザンビアと国境を接したボツワナは、アフリカゾウの生息地としても有名である。国民総生産は南アフリカを抜くという、アフリカの中でも安定した国家なんだ。

 ボツワナのハイウェイに現れた、アフリカゾウの赤ちゃん。
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 子ゾウが喉の渇きに苦しんでいることに気がついたトラックの運転手が、自分のペットボトルの水を与えた。

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 そして、母親か群れの仲間がいないかと周囲を探したのだが、子ゾウは一人ぼっちだった。

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 子ゾウはボツワナ国内の野生動物保護区で保護されることになった。
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 この優しいトラックの運ちゃんたちは、南アフリカのヨハネスブルグにあるAfriAg運送会社の運転手さんたちだ。橋が崩れていたために停車を余儀なくされていたところへ、茂みから突然赤ちゃんゾウが現れたんだそうだ。

 周囲を探しても仲間たちが見つからなかったため、運転手たちは子ゾウをトラックに乗せ、橋が復旧するとすぐに、一番近いボツワナ・ゾウ保護区へ子ゾウを連れて行ってくれたんだ。

「ボツワナは国全体で、世界でも最も素晴らしく倫理的で、思いやりのある野生動物保護作戦を実行しています。この子ゾウは間違いなく、最高のケアを受けることができるでしょう」

 と、ワイルドハート野生動物基金の創設者であるポール・オクストンは太鼓判を押している。お母さんや群れとはぐれてしまった子ゾウだが、ちゃんと助けてくれる人たちがいるってわかっていたのかもしれないね。このあともぜひ健やかに育ってほしいと願いたい。

 動画はこちらから。


via:When A Thirsty Baby Elephant Appeared Out Of Nowhere, These Truck Drivers Stopped To Help Him translated ruichan / edited by parumo

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