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 1月9日、エリカ・マンセンと婚約者のマイケル・フェイヴァーからの通報をもとにニューヨークの非営利動物救助団体「No More Pain Rescue」がスタテン・アイランドにある一軒家に1匹の犬の救助に向かった。

 しかし到着してみるとその建物はすでに廃屋となっていて、そこには1匹のピットブルが残されていた。

  
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 室内にはコカインを密売したと思われる形跡があったという。そんな中に電気もなく身を切るような寒さの中で1匹のピットブルが残されていた。少なくとも2日間は飲まず食わずで放置されていたと思われる栄養状態で、体には煙草を押し付けられた跡なども見つかったという。

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 その後ピットブルはアシュリーと名付けられ、ニューヨーク市内の消防署に一時的に預けられることとなった。

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 あくまで「一時的」という予定だったが、消防署で徐々に元気を取り戻したアシュリーはすっかり気に入られてしまった。

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 救助から3日が過ぎ、動物救助団体は消防署から正式にアシュリーを引き取りたいという連絡を受けた。

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 すっかり新たな我が家に馴染んだアシュリー、消防車に専用席もあるようだ。
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 アシュリーの近況はインスタグラムでも知ることができるよ。たくさんの強くて優しいお父さんお母さんに囲まれて毎日幸せに暮らしているようだね。

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 発見当時はやせこけ、傷だらけだったアシュリーは今は消防士たちのアイドルとなった。
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 すべての保護犬には、アシュリーが受け取ったような愛情、あたたかな愛情あふれる家族を持つ権利があるはずだ。今後もマランダーでは新たな犬生を見つけ出した保護犬たちの物語を随時お知らせしていくよ。

via:Starving Dog Left To Die By Her Owners Becomes Friends With Firefighters, And Now They Hang Out Every Day translated kokarimushi / edited by parumo

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