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 我々が「今夜何食べよっか~」だとか考えているうちに、森ではいつでもドラマ顔負けの展開が起きている。それも生死をかけたものばかり。ほんわか事件簿マランダーでは、折に触れ我々が忘れがちな大自然の中をタフに生きぬく動物たちの姿をお見せしていくこともある。

 今回は森の王者ともいえる猛禽類タカと、小さなリスのダイハードだ。息をのむ展開、自然の美しさにみんな見とれてしまう事間違いなしだよ。
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 枯葉で満ち満ちた森をかけぬける1匹のリス。来るべき冬に備えドングリなど集めているのかもしれない。木の葉の中を素早く動き回り巣穴へ走っていく。しかし離れたところから、そんなリスの姿を静かに見つめているタカがいた。

 巣穴へ帰るべく森を走るリス
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 そんなリスを見つめていたのは猛禽類タカだ
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 リスはもちろんタカのするどい視線には気づいていない。巣穴からぶらさがり日差しを浴びながらおやつを食べている。
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 タカは獲物にしっかりと狙いを定め、そっとしかし着実に距離を近づけていく。狙われていることを知らないリスは大きな木を上へ上へと登って行ってしまう。このままではリスは木を登ったところをタカにかっさらわれてしまうだろう。そんなチャンスを百戦錬磨のタカが見逃すわけはない。タカはその大きな羽を広げリスめがけて飛び立った。

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 ここから逃げるリス、追うタカの攻防が始まる。ただならぬ様子に気付いたリスは木を素早く駆け降り、別の木へと枝を伝って移動する。そしてリスは命からがら木の枝と枝の間にできた枯葉の塊の中に身を隠した。しかし枯葉でできた隠れ家など、タカの鋭い爪にかかれば破壊することはたやすい。あっという間に粉々にされてしまう。せっかくの隠れ家から落下していくリス。

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 そして、リスは木の葉の上に落ちた。そこをもちろん見逃さないタカ。しかしリスも負けてはいない。瞬く間に木の葉の上を走り抜け、枝と枝の上をひとっ跳びし、巣穴の中へ。

 せっかくの獲物を諦められないタカはしばらく巣穴を見張っていた。
 しばらくしてタカは別の獲物を探しに旅立っていたようだ。
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 今回命拾いしたリス
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 今回はリスに幸運の女神が微笑んでくれたみたいだけど、森の中は弱肉強食。何が起こるかは誰にもわからない。…と思ったけど、カラパイアで以前似たお話があったよ。どうやらタカもご飯にはなかなか苦労しているのかもしれないね。比較的簡単にお腹を満たせる状況にあることを感謝しつつ、みんなも夕飯やおやつを食べようではないか。





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