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 弱肉強食のワイルドライフでは、餌を得ることが第一だ。それを本能的に知っている生き物になるとご飯時に返事をするなどして生存攻略していくわけだけれど、やっぱり一番手っ取り早いのはお腹がすいた時は大きな声で自己主張をすることのようだ。

 アングリーバードならぬ、24時間全力で腹減りなハングリーバードが発見されたので、みんなもこの鳥を見習って休憩行っちゃおう。
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Bird Screams for Food

 エサが口に入るまでいつもいつまでも鳴き続ける鳥の個体。その小さなお腹の底から出す鳴き声の意外な大きさにエサへの真剣さを感じる。せっせせっせとエサを口に入れてあげるお姉さんの心優しいこと。ってゆーか、エサが口に入っても鳴いてるな。
 
 ここに!餌をインしてくれ!
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 …もっともっとだ!
 とにかくけたたましく鳴き続ける
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 その勢いでついまたエサを与えてしまう人も多そうだ
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 お姉さんも苦笑いしてしまってるわけだけど、このくらいの自己主張がないと野生ではいきていけないのかもしれない(動物園のふれあいコーナーに見えるけど)。

 マランダー匿名処理班のみんなも、しっかり午後の休憩をもぎ取って一息入れてね。