
動物たちにそんなつもりはないだろうけど、どう考えてもほっこりさせられてしまうモフモフ生物というのが世界には何種類も存在している。思わず羨ましくなっちゃうゴージャスヘアーの持ち主たちをご紹介するよ。モフ生物でちょっとほっこり休憩しよう。
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カラパイアやマランダーで紹介したことがある子もいるかもしれない。モフを摂取して寒い冬を生き延びよう。
1、モフな馬
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/3/7/37f363e7.jpg)
2、モフな馬の様子(動画)
Unusual Horses: Bashkir Curly
3、モフ牛
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/4/1/41365a5b.jpg)
4、お約束のアンゴラウサギ
Record Breaking Rabbits: Angora Bunnies Get Blow-Dried
5、モフ毛虫
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/6/e/6ef5e5f5.jpg)
6、モフ鳥
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/b/d/bd2803c4.jpg)
7、モフ羊
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/1/6/161a6a49.jpg)
8、モフモルモット
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/7/b/7b15d562.jpg)
9、モフブタ
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/2/e/2e55da67.jpg)
10、モフ烏骨鶏
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/0/a/0ac53433.jpg)
11、モフハンガリアン・コモンドールドッグ
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/c/a/cac4a40a.jpg)
思わず触れてみたくなる撫でてみたくなる綺麗な毛をもつモコフワたちがいっぱいだったね。モフりたいけど、対象動物が家にいないなんてお友達は、現在モフりたい動物とその部位を教えてほしいんだよ。
via:タイトル translated kokarimushi / edited by parumo
コメント一覧 (6)
羽が生え続けるということは体力を消耗し続けることになるため、小さな体には負担が多く、寿命はとても短いです。
とてもモフモフやゴージャスといった気持では見れません・・・。ごめんなさい。
ここに載せるのはちょっとかわいそう。
羽が急激に伸び続けるから、栄養失調になっちゃうんだよ。
モフ豚 ちと怖い
勉強になりますわ。
だらだら生活を送らせれば意外と長生きすんじゃね?インコ。
羽もカットしてやれ。あれストレスだろ。