長い冬の真っ最中に感じる今日この頃だけど、少しずつ世界の各地から春を感じるニュースも届いているみたいだよ。
どうやら、冬の寒さを乗り越えてホッキョクグマの赤ちゃんが生まれたようだ。プレデターといえども赤ちゃんたち。生まれて初めてがいっぱいの世界におっかなびっくりみたいだ。
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Incredibly Cute Polar Bear Cubs See the World for First Time
極寒の寒さから我が子を守り続けてきた母グマ。いずれは最大の陸生肉食動物と言えども、まだまだ小さな赤ちゃんグマたちにとって外界は危険なものであふれている。寒さはもちろん外敵や思わぬけがなども起こりうる。しかし10週間がたち、そろそろ赤ちゃんグマたちも冒険の時期がやってきた。
かわいい赤ちゃんグマのお披露目を撮影しようとたくさんのカメラマンが集結したようだ。
巣穴の中での母グマと赤ちゃんグマたち
じゅうぶんに育つまではミルクだけで成長する
巣穴を出るころは大体10キロ程度の重さになっている
初めての世界に興味津々の子供たち
不安なことも多いけど、ママのそばにいれば安心だね
生まれたばかりの時は体重およそ600グラム程度の赤ちゃんたちだが、成長するとどんな強くてかわいい生き物になるのかマランダーのお友達ならご存じだろう。見渡す限り雪と氷の世界で、今後の赤ちゃんクマの活躍を祈ろう。
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