
ブラジル、サンパウロにとっても感心なゴールデン・レトリバーと思われる犬の個体がいるようだ。なんとその犬の個体、「待て」のスペシャリストのようなのだ。
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A Lesson on Self Control
清い瞳で飼い主女性の声のする方を見つめる犬の個体。おそらく「待て」のようなことを言われているのだろう。そうすると額の上に次々にクッキーが置かれていくのである。
「はいママ。今日の特訓行きましょう」
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/6/1/616db0d0.jpg)
どうしても額に集中していると少しだけ半開きになっちゃうお口
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/0/d/0dbfbcad.jpg)
今日は大クッキー2枚、小2枚乗ったよ
![net]](https://livedoor.blogimg.jp/maranda/imgs/2/3/23a84a2d.jpg)
ってことで最後はおいしく召し上がったようで一安心。この犬の個体、どうやら毎日のようにこういった自制心をコントロールする訓練をしているのだそうだ。飼い主女性もこのトレーニングをすることで愛犬とのコミュニケーションを楽しんでいるとのこと。相思相愛でなんちゅーお利口犬なんだ!待てなんてさせずにおやつをあげたくなっちゃうが、やはりこういうトレーニングも大事なんだろうね。
マランダー匿名処理班のチーム犬飼いさんたちもトレーニングのようなことしているのかな?それとも甘々系?
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